なんか撤回だって

副ソーリが例によって前言を撤回しました。きっといろいろ言われたんでしょうね、アメリカ辺りからもクレームがついたというから、焦ったでしょうねあん人も。何時ものように、「真意が誤解された」という決まり文句をノタマッテいらっしゃいますが、手本にすればいいといった意味のことを言っておいて、“悪しき例として挙げた・・”はないと思うのですよ、日本語の用法としては。相変わらず国語の素養が低いようですが、憲法云々を言うよりは母国語のお勉強をなさった方がよろしいのではないでしょうか、ソーリ共々。
何と言っても選挙で圧倒的な勝利をした政党の、元ソーリで現副ソーリですから口も軽くなるしタガも緩むでしょう。しかしねえ、2度も国の重責を担う立場に居られるのだし、似合わない帽子やマフラーなどして、そうでなくともガラが悪く顰蹙を買うことの多い質なのだから、渋谷の一等地のあのような豪邸に住まうだけの品格ぐらいは・・・と思います。顔や頭が悪いのは本人の責任ではないと言いますが、それを踏まえて少しは努力したほうがよろしいかと、副ソーリなんだからと、思う次第なのです。
 

私なんか生まれはともかく、顔も頭もいいからね