100年に1度

昨日は「12」と言う数字が6つ連なる日(2012年12月12日12時12分12秒)で、天変地異が起きるかと思ったけど何も起こらなかった。その前の日(11日)には山に行って、季節外れの積雪にびっくりしたから、“これはいよいよこの世の終わりか”と思ったが、ただ寒い日であったのみだった。
しかし、巷では痔民党がぼろ勝ちするという噂が乱れ飛び、都(みやこ)の長官さえも前のぼけ老人長官の子分が跋扈するかもしれないという、末世の時代の到来が瓦版で予想されている。「嗚呼 何処に在るや 人の智慧、田園 まさに 荒れんとす、君 何時 再来」、嘆かわしいことである。やはり“オイッチ ニ オイッチ ニ”の連なりは不吉な世の前触れであったのか・・・。
もう今日は何も書く気がしない。
 
 何言ってるんだか・・・