いやあ実にお久しぶりの更新で、それでもたまにこのブログを開く奇特な方がいらっしゃるようで、まことに痛み入ります。 本日から3日ばかりは詩について考えてみたところを、といっても与太ですが、開陳してみたいと思っています。 “歌詞”というジャンルに対…
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