年明け早々私は深く憂いに沈んでおります。それは、昨年末にいつもの友人からまた本がやって来まして、「ニッポン景観論」という題名の、言ってみればこの国の景観の見苦しい部分総集編のような本で、電線、電柱、看板、のぼり、注意書き、構造物、建築、鉄…
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