いよいよ、と言うかやっとと言うか、第3巻目を読み始めたのです。読み終えた第2巻の副題は「自然 理性 運命」だったのですが、例によってモンテーニュを取り巻くサイドストーリーにかなりのページ数がさかれている構成は変わらず、しかしそれもこの本の魅…
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